冬の夜空を眺める準備はこの一冊で 星空観察のビギナー向け

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 大気が澄んだ冬の空は、一年中で最も星が輝いて見える季節。しかも夜の時間が長く、星空観察を思う存分楽しめる。そこで冬の星座の解説や星座観察の紹介、太陽の観察についても詳しく紹介した「星空教室 冬の星座」(藤井旭著、誠文堂新光社・東京、税込み2,750円)が10月5日に発売される。星座観察のビギナーにおすすめだ。

 冬の夜空では、オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンの3つの星で形づくる「冬の大三角」が有名で、南の空に輝くこの星の並びは街中でもよくわかる。この冬の大三角をたよりに星座を見つけ出していく冬の夜空には、明るく輝く1等星が多く見えて賑やかだ。

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 また、空の澄んだ街明かりの少ない場所であれば、天体望遠鏡や双眼鏡などの道具を使わず、自分の眼で「すばる(プレヤデス星団)」「オリオン大星雲(M42)」を見ることもできるといい、この本でもその位置が紹介されている。

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 星座を見つけるポイントのほか、理科の教科書に載っているような太陽の動きや、黒点の見え方をやさしく解説、太陽の観察時に知っておくと役に立つ基礎知識も解説されている。オールカラーで写真と図版を大きく掲載、漢字には読み仮名も振ってあるから、子どもでも楽しめる一冊だ。

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