「ニッポンのあかり、未来のひかり」 ホテル雅叙園東京に日本各地の“あかりアート”集結

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頂上の間「金魚のあかり、未来のひかり」

 東京・目黒のホテル雅叙園東京が、アートイルミネーション「和のあかり×百段階段 2021~ニッポンのあかり、未来のひかり~」を、館内の東京都指定有形文化財「百段階段」で9月26日まで開催している。8月16日からは、一部の展示をススキがたなびくお月見仕様に変更する。

 日本五大風鈴や切り子・陶芸・月山和紙・琉球ガラスなど日本各地のさまざまな“あかりアート”が集結。99段の階段がつなぐ7つの部屋で、「まつりのあかり」「ガラスのあかり」「紙のあかり」「木のあかり」「土のあかり」といった全く異なる世界観の作品を展開している。

漁樵の間「かぐや姫の記憶」
漁樵の間「かぐや姫の記憶」

 「漁樵(ぎょしょう)の間」「草丘の間」「頂上の間」の3つのアート空間は特に好評という。「漁樵の間」では、「彩色木彫板で語る七夕~かぐや姫の記憶~」をテーマに七夕の空間アートを展示し、来場者は願いを込めた短冊を飾ることができる。旧暦の七夕を過ぎた8月16日からは、「すき紙の灯り作家」・高山しげ子氏による作品「満月」とススキの装飾が加わり、初秋の風景に様変わり。かぐや姫の切ない思いを表現したオリジナルのBGMが流れる空間で、夏から秋への季節の移ろいを感じることができる。

草丘の間「風のあかり」
草丘の間「風のあかり」

 オンライン限定で、富山県高岡市の伝統産業である鋳物の鋳造・加工技術を生かした「能作」(富山県高岡市)製「風鈴―ホルン」付きチケット(7,000円)や、大正4年創業の老舗「篠原風鈴本舗」(東京)製「江戸風鈴」付きチケット(2,800円)、江戸時代と変わらぬ製法で風鈴を作り続ける「柏木美術鋳物研究所」(神奈川県小田原市)製「小田原風鈴」付きチケット(2,200円)なども。ミュージアムショップでは、金魚ちょうちんやひょうたんランプ、風鈴や水うちわなど、出展作家の作品も購入でき、自宅でもあかりアートの余韻に浸れる。

 思わず撮影したくなる美しい空間が魅力の「和のあかり展」では、より撮影にこだわる人におすすめの「日時指定」「定員制」スペシャルチケット(2,500円)も。そのほか、館内レストランとの連動プランとして、浴衣の着付けと館内レストランでの食事がセットになった「浴衣プラン」や、同展のチケットと館内レストランの食事がセットになったランチセットプランも。イベント詳細やチケット購入詳細は、特設ページから。

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