磨き方を感知し、強さを自動調整 フィリップスが新型電動歯ブラシ

シャンパン_05-3

 フィリップス・ジャパン(東京)は、音波式電動歯ブラシの最上位モデルで、歯垢(しこう)除去力を高めるとともに、ユーザーの磨き方を感知しブラシを押しつけすぎないよう自動調整する機能を導入した「ソニッケアー9900プレステージ」を6月4日に発売する。オープン価格で店頭想定価格は45,500円前後。

 毎分31,000回の高速振動で歯垢をたたき浮かせ、幅広い振り幅で払い落とすと同時に、口の中に唾液の流れ「音波水流」を発生させることにより、歯垢を効果的に落とす、としている。歯垢除去、ステイン除去、歯ぐきケアの三つを備えた「プレミアムオールインワンブラシヘッド」(3本入り、店頭想定価格は4,900円前後)を採用し、歯垢除去力は手磨きの最大20倍、ソニッケアーの従来製品の2倍という。また、搭載したセンシング技術「Sense(センス)IQ」で、1秒間に最大100回、ブラッシング圧や動き、範囲を検知し、押しつけすぎた場合は歯ぐきに優しい強さに自動調整。スマートフォンの専用アプリを使えば、毎日のブラッシングのデータを記録でき「使うほどに上手に磨けるようサポートする」(同社)。

 色はミッドナイトブルーとシャンパンの2色。充電式で、約16時間の充電で約48分(1日2回2分間使用で約2週間)使える。充電スタンドや電源アダプター、USB充電トラベルケースなどが付属。アマゾン、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、フィリップス公式ストア楽天市場店、同ペイペイモール店で販売する。製品の効果に満足できない場合、購入から30日以内であれば、全額返金するキャンペーンを12月31日まで実施する。

 5月下旬に都内で開かれた、新商品発表会のトークセッションでは、東京国際クリニック/歯科の清水智幸院長と、誠敬会クリニックの田中真喜理事長が登壇。口腔環境を整えるには、家でできるホームケアと歯科医によるプロケアの両方が重要と指摘し、虫歯や歯周病の原因になりやすいタイプとして①かみしめぐせがある人②口呼吸になりがちな人③ながら食べ(飲み)をしてしまいがちな人――を挙げ、注意を促した。

 また、口腔環境を整えるための家でできる「ホームケア」のポイントとして、「夜寝る前の歯磨きは一番丁寧に」「手磨きは細かく動かし、電動歯ブラシは動かさない」など6項目を紹介した。

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