お化け好きのための「怪と幽」 新作能「アマビエ」の紹介も

表紙4色版041201

 知っているようで知らない「民話」に迫った、お化け好きのためのエンターテインメント・マガジン『怪と幽』vol.007(KADOKAWA・東京、税込み1,980円)が発売された。 コロナ禍の終息を祈願して創作した新作能「アマビエ」も紹介されている。

 京極夏彦氏と黒史郎氏の対談では、お化け好きをとりこにする民話の魅力を語らい、研究者たちの多角的な考察、昔話に材をとった小説を発表した芸人・インパルスの板倉俊之氏へのインタビュー、一風変わった民話を再録した「ざんねんな民話の世界」などを読むことができる。

疫病退散を祈願して誕生 新作能「アマビエ」
疫病退散を祈願して誕生 新作能「アマビエ」

 また、江戸時代に疫病を予言したとされ去年から注目を集めている「アマビエ」に材をとり、能楽大倉流小鼓方の上田敦史氏が、創作した新作能も紹介。無病長寿の祈りが込められたその公演は、能楽堂だけでなく、屋外や神社でも行われており、その様子も知ることができる。眺めているうちに幽玄の世界に誘われる一冊である。

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