看護師目指し一歩、コロナ禍の入学式 聖マリアンナ医大看護専門学校

聖マリアンナ医大看護専門学校の入学式
聖マリアンナ医大看護専門学校の入学式

 新型コロナウイルス感染症で医療従事者の働きや重要性が再認識される中、聖マリアンナ医大看護専門学校(川崎市)の入学式が4月8日に行われ、新入生85人が看護師を目指す3年間の学生生活をスタートさせた。

 同校の入学式には例年、新入生の保護者や2、3年生も出席していたが、2020年は新型コロナの影響で式そのものを中止。今年は新入生と教職員ら約120人に限り、保護者は別会場からリモート中継で見守った。

 式で鈴木昌子校長は「看護は人の命に関わる職業で、コロナ禍では希望の光です。コロナ収束後は少子、超高齢社会にある日本にとって、なくてはならない存在です。その責任を果たしていくためには日々学習。簡単な道のりではありませんが、全力で支援します」と激励の言葉を贈った。

新入生を代表し誓いの言葉を述べる桜井ゆきさん
新入生を代表し誓いの言葉を述べる桜井ゆきさん

 これに対し、新入生を代表し桜井ゆきさんが「看護の知識を身につけ、一人の人間として成長していける3年間にします。大きな愛でより多くの人を笑顔にできる看護師になることを誓います」としっかりとした口調で決意を語った。

 講義や実習は3年間で3000時間以上に及び、同校は新型コロナの患者を積極的に受け入れている聖マリアンナ医大病院、最新の研究に当たる同大医学部と連携しながら教育に当たるという。

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