コロナ禍で災害が起きても共に生き残る備えを 『犬と一緒に生き残る防災BOOK』

(C)TATSUMI PUBLISHING 2021.
(C)TATSUMI PUBLISHING 2021.

 新型コロナウイルス対応に追われる世の中だが、自然災害もいつでも起こり得る。2011年3月の「東日本大震災」から10年。震度7が2度も襲った2016年4月の「熊本地震」、平成最悪の水害と言われる「平成30年7月豪雨」など、多くの災害に見舞われている災害大国・日本。今後 30年以内に首都直下型の地震や南海トラフ大地震の発生も予想されている。さらに新型コロナウイルスの広まりにより、避難所での集団生活には課題も山積だ。いざというとき、愛犬を守れる準備はできているだろうか? 家族同然の愛犬をどう守るか、どんな災害時にも“一緒に生き残る”を考える『犬と一緒に生き残る防災BOOK』(辰巳出版・東京)が発売された。

 大好評発売中で第5刷となった『猫と一緒に生き残る防災BOOK』の第2弾。知っているだけで差がつく、飼い主必携の災害サバイバル術を紹介する。新型コロナの影響により、避難所に多くの人が集まるリスクが大きい中、在宅避難を基本とし、車避難やテント避難、ホテル避難などいろいろな形の避難を提案。もちろん、避難所での愛犬のお世話のコツもしっかりカバー。屋根のない場所や避難所で過ごす際のポイントもしっかり解説する。

 「災害シミュレーション・チャート」では、散歩中・在宅中・外出中……など被災時にどこにいるか、犬と一緒に避難できるか、避難生活をどこで送るか、さまざまな状況をシミュレーションできるチャートで備えや対処法をイメージできる。

 犬種別に同行避難に必要な物や備えも紹介。小型犬や子犬はキャリーバッグに入れて、中・大型犬はリードやハーネスで同行するのがよいとされているが、首輪やハーネスは抜けやすくなっていない? 犬用カートも道路状況によっては使えない恐れも。生活を維持するドッグフードのほか、おやつの用意もあれば安心。持病のある犬は薬のストックや療法食も用意も欠かせない。愛犬の出血、骨折、やけど、熱中症、心肺停止などの際にできる応急処置も紹介する。

 「普段の備え」から「生活再建」までカバーする1冊。1,300円(税別)。全国の書店、Amazon、楽天などで購入できる。

全国選抜小学生プログラミング大会
新型コロナ特集
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ