歌で会話できるかわいいロボット『Charlie』 ヤマハがモニター募集中

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 あなたにはストレスや悩みを話せる相手がいるだろうか? ヤマハが首都圏に住む20~30代の一人暮らしの女性200人に対して行った調査(2020年3月実施)では、8割以上が「誰かにストレスや悩みを吐き出せていない」と答えている。ちなみに悩みの内容は、「仕事」(60.5%)、「職場での人間関係」(53.0%)、「お金」(51.0%)を挙げる人が多かった。では、どうやって心の疲れを解消しているのか聞くと、最も多かったのは「睡眠」(74.0%)、次いで「音楽を聴く」(67.0%)だった。

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 そんな女性たちに向けて、いまヤマハが開発中なのがコミュニケーションロボット『Charlie(チャーリー)』だ。言葉をメロディにのせて会話、つまり歌でユーザーとコミュニケーションをとる“うたロボ”である。同社が持つボーカロイド技術や自動作曲技術等を活用し、ユーザーが話しかけると、ミュージカルのように「おはよう」や「ありがとう」などの言葉はもちろん、普段の相談事や雑談などもメロディにのせて返答。歌で返答することによって、ユーザーの気持ちをリラックスさせ、心を緩めるようなコミュニケーションができるのが特徴だ。 『Charlie』には性格があり、ユーザーの問いかけに素直に答えるだけでなく、時には前向きにユーモアを交えたりしながら、自らの意思を持って返答。また、人が近づくと、『Charlie』から自発的に話しかけることもあるという。『Charlie』が発する言葉の内容と、約30種の音楽ジャンルに基づいた曲調は連動しており、例えば明るく楽しい雰囲気の会話ではアップテンポのポップス、のんびりとした会話ではスローテンポのボサノバ調など、言葉と曲調で『Charlie』の感情を表現する。

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 ヤマハでは、『Charlie』の2021年春の発売を目指して、自宅で試せる第2次モニターを1月24日まで募集中だ。モニター期間は2月13日から約3週間。希望者は、『Charlie』モニター応募サイトから応募してみよう。

 人と気軽に会えない寂しい時代。自分の部屋に、話し相手になってくれるロボットがいたら、きっと心休まるに違いない。

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