2020年は節約志向の1年間だった! 高齢者の減った支出で突出していたのは?

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 コロナ禍で振り回された2020年、自宅にいる「おうち時間」が長くなって、外食などでお金を使わなくなったという人が多いかもしれない。一方、家に居れば居るほど、かかるのが光熱費などの固定費。新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、電気代など少しでも節約しようと考える人が少なくないようだ。そうした中で、BIGLOBE(東京)が20代~60代の男女1,000人を対象に実施した「2020年に関する意識調査」の消費に関する質問で、お金の使い方について節約志向にある人が8割に達した。

2020年のお金の使い方は「節約志向」
2020年のお金の使い方は「節約志向」

 消費を項目別にみると、2019年と比較して減ったものは「外食費」(50.4%)、「娯楽費」(44.6%)、「洋服・ファッション購入費」(36.5%)、「交通費」(35.7%)などが目立つ。「おうち時間」が長ければ、外食費、交通費が減るのは当然として、出掛けなければ衣服に対する心配も小さくなるだろう。娯楽関係を除けば、外出に関連する支出ばかりだ。

「外食」「娯楽」「ファッション」「交通」にかける費用が減少 

とくに目を引いたのが、交通費(公共交通機関・車・タクシー)の年代別の結果で、60代が47.5%と答えるなど、他の世代に比べて突出して多かった点である。新型コロナウイルスは、年齢層が高いほど重篤化するリスクがあると言われていることから、高齢者が不要不急の外出を徹底している実態が、この調査からも明らかになった。

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