2位は“半沢直樹”、3位は“わたナギ” 今年一番面白かったテレビドラマの1位は?

 

 新型コロナウイルスの感染拡大により、放送延期や休止を余儀なくされた2020年のテレビドラマだが、今期(10〜12月期)ドラマの多くが最終回を迎えた。オーヴォ編集部は2020年の作品を振り返り、「今年一番面白かったテレビドラマは?」というアンケートを行った。

 調査はJ:COMの投票機能を使って12月14日から21日に実施し、男女767人から回答を得た(コア層35~49歳)。1位は、上野樹里が演じる法医学者(万木朝顔)と、朝顔の父役で時任三郎が演じる刑事(万木平)の関係を中心に描いた「監察医 朝顔(フジテレビ系)」(第2シーズン)で39%。母を震災で奪われ、遺体との対面もかなわない中、誰かの「生きた証」を見つけ出す法医学者の仕事に突き進む朝顔。各回、悲しい事件や、倫理観や人間の本質を問うテーマに涙しつつも、朝顔と刑事である真也(風間俊介)夫婦のほっこりする家庭の様子が描かれるストーリーに引き込まれた人も多いのでは? 新年11日には、これまで描かれなかった朝顔・真也夫婦の出会いなども盛り込んだ「監察医 朝顔 新春SP」の放送も予定されている。

 2位は、7年ぶりに続編が放送された堺雅人主演の「半沢直樹(TBS系)」で20%。歌舞伎俳優陣の「顔芸」や「恩返し」が流行語となったことや、某メガバンクで原作者の池井戸潤氏と同期入行だったという半沢淳一氏の頭取昇格の人事発表は、“リアル半沢直樹”と大きな話題となった。

 3位は、多部未華子が主人公・相原メイを演じ、ナギサさん(大森南朋)とのハートフルラブコメディが人気だった「私の家政夫ナギサさん(TBS系)」で9%。メイが22歳年上のナギサさんに引かれていく様子に“おじキュン”などのワードや、ナギサさんの手料理“ナギごはん”の料理レシピが話題となった。同作は、TBSの歴代火曜ドラマ枠平均視聴率トップだった「逃げるは恥だが役に立つ」(2018年・14.6%)を抑える15.1%を記録している。

 以下、4位は同率(7%)で「七人の秘書(テレビ朝日系)」、「エール(NHK)」の2作品。 6位「恋はつづくよどこまでも (TBS系)」(6%)、7位「ハケンの品格(日本テレビ系)」(5%)、8位「テセウスの船 (TBS系)」(3%)。9位は同率 (2%) で「BG~身辺警護人~(テレビ朝日系)」と「MIU404 (TBS系)」の2作品が続いた。

 今年は放送休止の影響で視聴率が振るわなかった作品もあったかもしれないが、面白さの感じ方は人それぞれ。2021年もお気に入りのドラマに出会えることを楽しみにしよう!

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