ファミマの「お母さん食堂」に異議 女子高校生がオンライン署名を呼びかけ

 

main  特段「共働き」と言うまでもなく、両親が働くことがごく普通になっている昨今だが、それでも食事の支度はお母さんというイメージはなかなか固定的であるようだ。兵庫京都岡山の女子高校生が、ファミリーマートの「お母さん食堂」というブランド名に素朴な疑問を抱き、この名前を変えたい、とオンライン署名を呼びかけている。 

 署名活動に協力しているガールスカウト日本連盟(東京)によると、この高校生たちは2019年夏、同連盟のジェンダー平等について考えるプログラムに参加したのを機に、性別によって役割を決めつけることがない社会をつくるための活動を開始。商品名が人の意識に与える固定観念への影響が大きいと考え、この署名活動をスタートした。 

 「お母さん食堂」という名前は、誰もが料理をするのはお母さん」という印象を与え、女性=家事・育児という固定観念を払拭する妨げになっている。今は男性も家事育児をする人が増えているのに、これでは男女双方にとって生きやすい社会にならない、というのが活動の理由だ。署名の目標は1万人。オンライン署名は1231日まで。 

 

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