“毎日が地獄”の別府温泉を応援しよう ご当地グルメ弁当を東京の大分アンテナショップで

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 大分県別府市の温泉と言えば、「別府地獄」という言葉も広く知られている。噴気がモクモクと湧き上がり、含有物によってさまざまな色合いを見せ、はるか昔の大分の人々が「近づくことのできない土地」として“地獄”と呼んでいた温泉。大分県にとって大切な産業の1つであり、別府市は、就業者の約9割が宿泊業や飲食業を含む観光産業に携わっているという。そんな“毎日が地獄”の別府温泉も、今年のコロナ禍で大打撃を受けた。GWの客数は前年同期比で98%減。ほとんどの事業者が実質的な休業状態に追い込まれたという。そこで、大分県の魅力を発信する「おおいたアンテナショップ 温泉座」(東京)は、同県の郷土料理をぜいたくに使ったお弁当のテイクアウトと、フードデリバリーサービス「menu」での販売を始めた(「出前館」「Uber Eats」でも近日サービス開始予定)。

 大分県名物の「名物とり天&鶏そぼろ丼」(税込み1,200円)、「りゅうきゅう丼」(同1,500円)、「大分唐揚げ&鶏そぼろ丼」(同1,200円)の3種を、テイクアウト&デリバリーで提供する。「名物とり天&鶏そぼろ丼」の「とり天」は、大分県全域にわたって広く親しまれている代表的な郷土料理。鶏肉を柔らかい衣に包んで揚げ、唐揚げとはひと味違う風味と食感が特徴。漁師飯として誕生した「りゅうきゅう丼」は、新鮮なブリ、アジ、サバなど魚の切り身を、九州の甘辛いしょうゆに薬味やゴマを加えたタレに漬け込みしっかりと味付けしている。「大分唐揚げ&鶏そぼろ丼」の唐揚げは、大分県の醤油にニンニクとショウガを加えた、昔ながらの味付けに懐かしい田舎の味わい。

 お弁当とセットで、別府温泉から取り寄せた温泉水を使用し蒸しあげた「地獄蒸したまご(同300円)」、日本古来のスーパーフード日本山人参を使用した「日本山人参(やまにんじん)茶(同300円)」、日替わりの汁物も合わせて提供する。「日本山人参茶」は、日本山人参の葉と茎を温泉の蒸気で蒸す“地獄蒸し製法”で仕上げ、爽やかな香りとまろやかな舌触り、心地よいほろ苦さを楽しめる。

■おおいたアンテナショップ温泉座

所在地:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 地下1F

営業時間:10:00~20:00

定休日:交通会館休館日

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