作家・林真理子が自腹で本を薦める企画 今回のオススメは村上春樹の新作

『一人称単数』村上春樹(文藝春秋)
『一人称単数』村上春樹(文藝春秋)

 「私なんて極東の一物書きだけど、あの方は・・・」と村上春樹さんの新作を絶賛するのは林真理子さん。公式YouTubeチャンネル「マリコ書房」の7回目は、村上さんの『一人称単数』(文藝春秋)と自著『素晴らしき家族旅行』(毎日文庫)を取り上げている。

 林さんのこのチャンネルは、本が売れない時代に作家が自腹で本を薦めるプログラム。村上さんは、いわゆる文壇との付き合いをしない孤高の作家として知られているが、林さんも「立ち話」しかしたことがないと語っており、今回はその村上さんが新作を世に出す際の逸話が披露されている。

『素晴らしき家族旅行』林真理子(毎日文庫)
『素晴らしき家族旅行』林真理子(毎日文庫)

 また、村上さんや吉本ばななさんなど、世界中で読まれる作品には「良き翻訳者の存在がある」と語る林さんは、自虐的に自分の作品は海外受けしないと話している。2度ドラマ化された『素晴らしき家族旅行』は、元は新聞連載小説。長編を書くには、健康だけでなく努力や集中力が必要だったと振り返り、本作は文庫になってもなお読まれる「親孝行」な作品だという。

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