クリプトンが小型スピーカーシステムやオーディオアクセサリーを発表

 オーディオ機器のクリプトン(東京)は、小型スピーカーシステム「KX-1.5」(28万円/ペア・税別)、オーディオ電源ボックス「PB-HR1500」(12万9,000円・税別)などを発表した。最新の設計により、音質の向上を図っている。発売は11月上旬を予定。

KX-1.5
KX-1.5

 スピーカーラインアップのコアモデルだったKX-1の進化モデルで、2ウェイ密閉型の基本構成を継承しながら同社の最新の設計技術を投入。キャビネットは、特別処理で濃茶系の色と硬度アップや響きをコントロールしたスモークユーカリ突板のポリウレタン仕上げで強度を高め、共振に強い高剛性設計としたほか、低音部の17㎝ウーファーには軽量で剛性が高く、自然な音色が得られるなど優れた特性を持つCPP(カーボンポリプロピレン)コーン振動板を採用する。このCPP振動板は、17cm口径に合わせて最良特性が得られるように成分の配合比を替えているという。

 高音部トゥイーターは音波を整え再現性を高める、砲弾型イコライザー付きシルクリング型。内部配線材には単売もされるスピーカーケーブル2種を使い、ウーファー用に高純度銅導体、トゥイーター用には高域特性を高めるマグネシウムを芯線に追加。入力端子は低音部と高音部が独立したバイワイヤリング対応で、ネットワーク部も空芯コイル、フィルムコンデンサーなどの高品位部品を使い、高音質化を徹底している。

PB-HR1500
PB-HR1500

 オーディオでは、電源タップの振動や電源ラインからオーディオ機器に侵入する外部や他の機器からノイズが問題となる。その対策として使われるのがオーディオ用の電源ボックスだ。

 PB-HR1500は、定評ある最上位モデルの構造や新素材で、この領域での音質の劣化や影響を抑え込む設計がされている。トップパネルは、振動を効率よく吸収する機能性素材をCFRP(カーボン繊維強化プラスチック)で挟んだプレートとして、コンセント部の振動や外部ノイズの飛び込みを抑える。内部構造には非磁性のステンレス材を使い、防振やシールド効果、ゆがみ発生などに対策。さらに大電力を使うパワーアンプ、ピュアな小電流が要求されるプリアンプなど、それぞれの機器への適切な供給をするために、大電流機器/高ノイズ機用4口、小電流機器用2口に分けて接続する2回路フィルター構造も採用する。

 このほか新ラインアップとして、硬くてそりに強いビーチ材(集成材)の支柱と、鉄球入りボードをベース部を採用した、KX-1.5ともベストマッチのスピーカースタンド「SD-3.5」(6万円/1台・税別)を用意。さらに、定評あるオーディオ用高純度銅導体と自然な音質にコントロールするシルキー構造を採用し、PB-HR500をさらに最適化する電源ケーブル「PC-HR1500M-Triple C」(1万5,000円/1.5m・税別)も発売する。

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