薬にまつわるあれこれを分かりやすく解説 『正しく知って使う「くすり」の大事典』

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 くもん出版(東京)は、中学生~高校生向けの図書『正しく知って正しく使う「くすり」の大事典』(一般社団法人くすりの適正使用協議会・監修)を、10月12日に刊行した。本書は、薬がどのように作られ、体内でどのように作用するのかという基本事項から、中高生に身近な薬の正しい使用法、副作用などまで、薬にまつわるさまざまな事柄を分かりやすく解説する大事典だ。

 「セルフメディケーション」という言葉が一般的になり、子どもでもコンビニやインターネットで簡単に薬が買えるようになった昨今。2012年からは中学校で、2013年からは高校で、保健体育の授業の一環として「くすり教育」が始まっている。しかし大人ですら薬に関する正しい知識を持っていないのが現状で、誤用や飲み合わせなどによる症状の悪化や副作用といったトラブルも目立つ。

 そうした中、本書では薬がどのように作られ、体内でどのように作用するのかといった基本事項から、中高生に身近な薬の正しい使用法、副作用、医師・薬剤師に症状を伝える際の注意点まで、薬にまつわるさまざまな事柄を分かりやすく解説した。近年の薬物乱用の低年齢化に伴い、学校内でも危険薬物に関する教育が活発化していることを踏まえて、危険薬物についての項目も掲載している。

 対象は中高生だが、新型コロナウイルスによって、さまざまな医薬品に関心が集まる中で、薬について知りたい人にはピッタリの一冊になりそうだ。価格は税別5,000円。

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