第9回「歯」に関する俳句・川柳の入賞作品決定! 季節・時流を生かした作品続々

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 松風(京都市)は、2020年度「歯」に関する俳句・川柳の入賞作品を決定した。この企画は、歯をテーマにした絵本が無料で読める歯の知育サイト「はいく」上で、歯の大切さを考えることを目的に、歯に関する俳句・川柳を募集するというもの。第9回目となる今回は、8,693作品の応募があり、厳正なる審査を行った結果、一般部門および歯科医療従事者部門で、それぞれ最優秀賞(各部門1作品)、優秀賞(各部門3作品)を選出した。各賞の入賞者には、図書カードおよび同サイト上で掲載している歯をテーマにしたWEB絵本(非売品)を製本して贈呈する。

■2020年度「歯」に関する俳句・川柳 入賞作品

【最優秀賞】

・一般部門

歯の検診 時期を教える 藤の花(東京都 うにどん)

《選評》

 優雅で柔らかな印象の藤の花と歯科検診という意外な組み合せに、心が爽やかなになりました。柔らかく優しいクリニックを楽しみにする、筆者のワクワクが作品から伝わってきます。治すに加えて、癒やすことの大切さに改めて気付かされた作品です。

・歯科医療従事者部門

梅雨ふかし 開いた口は 水たまり(千葉県 日本大学松戸歯学部付属病院 sam)

《選評》

 口の中の水たまりから、梅雨ふかしとされた想像力豊かな一句です。梅雨ふかしとは治療の難しさの表現でもあるのでしょうか。初夏の陽光が差し込む梅雨明けを待ちわびながら、選出させていただきました。

【優秀賞】

・一般部門

老いてなお 噛むかき餅の 美味しさよ(福井県 きへい)

先生に 「今日はここまで」 孫が言う(宮城県 パフ)

歯主さん お願いですから ハミガキを(茨城県 軽部 久美子)

・歯科医療従事者部門

いい感じ 乳歯のソーシャル ディスタンス(神奈川県 斎藤歯科クリニック のっち)

治療中 患者が寝たら 独り立ち(福岡県 医療法人蒼天会やすもと歯科医院 辻 恵子)

義歯入れて 化粧忘れて 若返り(栃木県 矢島歯科医院 紫草亭納楼)

■「はいく」とは

 「はいく」は、子供と保護者が一緒に絵本を読み、親子で歯に対する知識を深めることを目的に運営する歯の知育サイト。最大の特長は無料で読める絵本で、歯科医師の監修のもと製作している。歯に関する

 サイトが多く存在する中、知識の提供にとどまらず、楽しく学びながら、歯科治療および予防を身近に感じるサイト作りを目指している。

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