“動かない鳥”老衰で死亡 世界最高齢のハシビロコウ

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 高齢化ニッポンでは鳥も長生きだ。 “動かない鳥”として有名なコウノトリの仲間、ハシビロコウの『ビル』(オス)が8月6日、伊豆シャボテン動物公園で死亡した。ビルは世界でも類を見ない長寿なハシビロコウで、推定年齢50歳以上、死因は老衰らしい。

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 スーダンの「ハルツーム動物園」から来日、1981年同園にきたビルは、39年の長きにわたり人気を博し、長老、ビルじいさんと呼ばれ親しまれてきた。ハシビロコウの寿命は正確には解明されていないが、コウノトリ科の鳥では平均35年と言われており、ビルは記録的な長寿だったことが分かる。人間の年齢に換算すると100歳以上と推定されている。

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