Pro-Jectから創業モデルを継ぐレコードプレーヤーの新モデルが登場

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 オーストリア発のオーディオブランドであるプロジェクト(Pro-Ject)から、レコードプレーヤー「X2」(17万円・税別)が発売された。 創業のきっかけとなったターンテーブル「Pro-Ject1」の系譜を継ぎ、同社伝統の技術を継承した、基本に忠実でシンプルな標準クラスモデルとなる。取り扱いはディーアンドエムホールディングス(川崎市)。

 X2の回転機構は、モーターの駆動力をベルトでターンテーブルに伝えるオーソドックスなベルトドライブ方式で、回転数は33/45/78rpm。ACモーターを正確回転させるために、一度、取り込んだAC電源をDC変換の後、再度、クリーンで安定したAC電源を生成してモーターに供給するという、高度な電源部が組み込まれている。

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 シェル一体型トーンアームは新設計のオリジナルストレートタイプで、カーボン/アルミの2層構造として共振を排除。オルトフォン社製のMMカートリッジが装着済み。シャーシベースは厚みと重さのあるMDFで、30mm厚で重量2kgのアクリルプラッターを支える。仕上げはブラック、ウォルナット、ホワイトから選べる。本体の大きさと重さは、幅460×高さ150×奥行340mm・10kg。

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