最大種で全長10メートル! ニシキヘビとその仲間たちを収めた図鑑

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 図鑑は一つの冒険世界だ。実際に行ったりそばで見たりできないものがずらりと並び、微に入り細に入り観察できる。今回は大蛇。『ディスカバリー生き物・再発見 ヘビ大図鑑 ボア・ニシキヘビ編』(誠文堂新光社)が、7月8日に発売される。

 大蛇と称されるヘビの仲間で中南米に生息するのが、主にボアとそれ以外のニシキヘビ。おとなしく、美しい爬虫類の人気ものだ。平均サイズは全長2〜3メートルだが、最大種で全長10メートル近くに成長するもの、最小種で全長50センチメートルに満たないものまでさまざまだ。

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 熱帯・亜熱帯域に多く分布しているが、古代人の戦争の兵器として利用された結果、分布域を広げたという説もあるのだとか。通常蛇行して前進し、泳ぐことや木登りもできて、なかには自ら穴を掘って地中を潜行するものもいるという。

 高級じゅうたんのようなきめ細かな模様が美しいカーペットパイソン、さまざまなカラーバリエーションがあるグリーンパイソンやエメラルドツリーボアなど、コレクターにとっても楽しめる種・品種の写真を多数掲載している。税別4,500円。

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