赤ちゃんの好奇心を育む21パターンの「いないいないばあ!」 東大の研究から生まれた絵本

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 赤ちゃんに向かって手で顔を覆い、「ばあ!」と顔を見せる赤ちゃん遊びの定番「いないいないばあ!」。生まれてしばらくはまだ反応がなかった赤ちゃんが、これにキャッキャッと笑い声を上げてくれるようになったときは、親の感動もひとしおだ。赤ちゃんの好奇心を育むこの「いないいないばあ!」には、さまざまなパターンがある。

 主婦の友社(東京)は、乳幼児の発達などの研究を進める東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター「Cedep」の新屋裕太特任助教と野澤祥子准教授の監修のもとで、東大Cedepこども研究員たちに赤ちゃんを対象にした「いないいないばあ!」の実証テストを依頼。赤ちゃんが好奇心いっぱいに見つめた「いないいないばあ!」の注視時間を測定。赤ちゃんたちを夢中にさせた「いないいないばあ!」21パターンを選び、『頭のいい子を育てるプチ いないないばあ!えほん』(税別1,200円)として発売した。

『頭のいい子を育てるシリーズ』
『頭のいい子を育てるシリーズ』

 著者は、『あかちゃんごおしゃべりえほん』 『あかちゃんごおしゃべりずかん』(主婦の友社)、『しましまぐるぐる』を代表する『いっしょにあそぼ』シリーズ(全11巻、学研プラス)、『ゆびあそぶっく』シリーズ(全6巻、ひかりのくに)などの著書がある、かしわらあきお氏。赤ちゃん絵本では異例の96ページのボリュームの中の、どこを開いても「いないいないばあ!」だらけ。発達心理学の研究では、赤ちゃんの成長過程で、好奇心を刺激する「いないいないばあ!」のパターンが変わってくる傾向があるといい、低月齢(9~18カ月)〜高月齢(18~30カ月)まで、赤ちゃんが長く楽しめる内容になっている。わが家の赤ちゃんはどんな「いないいないばあ!」が好きか、楽しみながら探してみよう!

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