6割の児童館が再開 3密避けた運営が課題

イメージ
イメージ

 一時期は8割の児童館が休館していたが、6月上旬までにそのうちの6割が運営を再開していることが、全国児童館連絡協議会と児童健全育成推進財団の緊急調査で分かった。3密を避けた運営に工夫を凝らしてはいるものの、非接触型体温計など必要な物品もまだ多い。

 全国の約4,500の児童館を対象に調査した結果だ。新型コロナウイルスの影響を受けて臨時休館した児童館は多かったが、その間も6割の児童館は「放課後児童クラブの支援」を実施。2割の児童館では、電話やSNS等での相談対応を実施していた。

 目下ほぼすべての児童館が館内の換気や手洗い・うがいの励行、マスク着用など、感染症対策に取り組んでおり、6割は入館時の検温を実施。3割近くの児童館が時間制限や人数制限を実施している。3密を避けた運営方法や遊びのプログラムが目下の課題だ。

 また、非接触体温計や手指用消毒液のほか、館内や遊具等の消毒液、ハンドソープ、来館者用マスクなどの不足を懸念しているところも多かった。

全国選抜小学生プログラミング大会
新型コロナ特集
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ