コロナ詐欺に気を付けて 偽警官を見破るには?

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 「給付金の手続きにキャッシュカードと暗証番号が必要です」という電話や訪問。想像できる詐欺の手口だが、高齢の親族などへの心配は尽きない。そこで元刑事が、身近にひそむ犯罪の被害に遭わないためのテクニックを紹介した『あなたとあなたの大切な人を守る 捜査一課式防犯BOOK』(佐々木成三著、アスコム・東京)が発売になった。価格は税別1,300円。一読して詐欺の手口を知っておくだけでも役立ちそうだ。

 著者の佐々木さんは、元埼玉県警捜査一課刑事。数々の事件現場に赴き、犯人と直に接し、事件を解決に導いてきた経験から、この手の犯罪の多くは「知識があれば、未然に防ぐことができる」と言う。このところ増加している“コロナ詐欺”の中には、子どもや孫を装い「マスクが手に入ったから送るよ。お金がかかったから、3万円振り込んで」と騙し取るオレオレ詐欺や、市役所や役場、厚生労働省などの職員を装い、「新型コロナウイルス対策として、マスクと助成金の給付があります。助成金の受け取りにはATMでの口座登録が必要です」などと言って、ATMから金を振り込ませる振り込め詐欺などもあるという。

 勝手にマスクや消毒液を送り付けてきて、代金を取られる代引き詐欺、マスクの販売をうたうインターネットのサイトで申し込んで、代金を振り込んだが商品が届かないというケースも少なくないという。

 また、警察官が訪問してきたらまずは警察手帳を見せてもらうことが大切だが、どうやったら本物と偽物の違いを判別できるのかが分からないという人も多い。本物は縦開きの二つ折り。警察官個人を選別する職員番号、警察署の電話番号、部署の内線番号など質問攻めにして、即座に言えない警察官は偽物、と指南している。

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