現地ならではのお弁当を楽しみながら、オンラインバスツアー 添乗員、参加者同士の双方向コミュニケーションも

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 観光地の景色を動画で見るだけだったら、TVの旅番組と一緒だが、これは、家にいながら旅行気分を味わえる「バーチャルとリアルの融合」を目指したサービス。琴平バス(香川県琴平町)は、オンライン会議アプリ「Zoom」などを使い、家庭のパソコンやスマホなどの画面を通じて、旅行先の景色や文化に触れつつ、プランナー(添乗員)や参加者同士の双方向コミュニケーションを楽しむ「おうちでオンラインバスツアー」を始める。

 新型コロナウイルス感染拡大により、自由に旅行ができない日々が今後もしばらく続くことが予想される。そんな中で、旅行を楽しみにしている人々に仮想バス旅(=未知の知、人と人の交わり)の楽しみを体験しんでもらい、心の健康を提供したいと企画された。

 参加者には事前に「旅のしおり」と、現地の人とプランナーが選んだ旅先の「お料理」がクール便で送られる。 ツアー当日、参加者はオンライン上の仮想のバスに乗り込み、プランナーの案内で、自己紹介やクイズなどを交えながら旅先までの道中を楽しむ。 目的地に着いたら、お勧めの景色などを動画で眺めたり、現地ガイドの解説付き観光など、現地ならではのイベントに参加したりすることも可能。お弁当タイムには、景色などを眺めながら、家に届いたお弁当をいただこう。 ツアーの途中で現地のお土産店に立ち寄り、ガイドお勧めの食べ物やおみやげを買ったり送ったりすることもできる。同社のオンラインお土産ストアも開設予定という。

 第1弾として、島根県西部に伝わる伝統芸能「石見神楽」(いわみかぐら)を見に行くモニターツアー「石見神楽」観覧ツアーを開催。27日(水)、29日(金)、6月2日(火)、4日(木)、10日(水)、12日(金)の10:00~11:30に行う。参加費は3,980円(モニター価格)。続いて、熊本県天草市へのイルカウォッチングツアーや、高知県で名物地鶏「土佐ジロー」を味わうツアーなど新しいコースも逐次計画し、発表していく。新型コロナウイルスの影響で「オンライン○○○」の類のサービスが急速に広がる中、オンライン操作の初心者でも分かりやすいマニュアルなどを工夫しながら、年齢層の高い人も楽しめる「仮想バス旅行」を企画していくという。

 参加申込は、通常のツアー同じ要領で、メールまたはWebで受付。定員は、端末の画面で参加者全員の顔が見える人数として、各回10人~15人程度。参加費は5,800円~8,800円 。

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