捨てられたビニール傘が、爽やかなトートバッグに変身! 全て模様が異なる一点物

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 壊れたビニール傘を処分する時、良い形でリサイクルされたらいいのにな…と感じるが、そんな傘を生まれ変わらせてくれるサービスがある。夏に向かうこれからの季節にピッタリの、こんなすてきなトートバッグに生まれ変わってくれるのならとてもうれしい! モンドデザイン(東京)は、捨てられたビニール傘をそのままの状態で再利用する新ブランド「PLASTICITY(プラスティシティ)」から、カラー傘をアップサイクルした一つ一つ表情の異なる「トートバッグ ラージ カラーモデル」(税込み1万4,300円)の販売を、オンラインストアで始めた。

 クリエイター・齊藤明希氏との共同開発。 PLASTICITY は、今年4月から販売を開始した新ブランドだ。処分、あるいは忘れ物として保管された後に廃棄されてしまうビニール傘を、全面にリサイクルした製品を扱う。防水性やメンテナンス性といった傘の持つ素材の特性を最大限生かすために、そのままの状態で何層にも重ねてプレスをする独自の加工方法を開発。加工工程で雨模様の表情を生み出すことで、独特な質感を持つ製品を完成させた。

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 「トートバッグ ラージ カラーモデル」は、さまざまな素材や色が混在するカラー傘を、より細かく選別し、国内の職人が一つ一つ丁寧に縫製をすることで実現した。カラー傘を何層にも重ねてプレスをすることによる、同じものは二つと無いオリジナリティの高い製品。サイズは、H320mm × W540mm × D150mm。重さは220g。同社によると、日本では1年間で8,000万本もの傘が廃棄されており、破棄されるビニール傘の2割程を占めるカラー傘をアップサイクルする取り組みとして、同商品を開発したという。

 カラーモデル以外にも、クリアまたはホワイトの二種類から選べる「トートバッグ ラージ」(同1万3,000円)や「トートバッグ スモール」(同1万円)などを取り扱う。同社は、リサイクルが難しい素材の再利用によって、世界的な問題であるプラスチック廃棄量を削減、ユーザーの環境意識をより一層、高めることを目指すとしている。

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