行きつけの飲食店を先払いで応援するプロジェクト「さきめし」 サントリーが連動してパワーアップ!

 

さきめし画像(サントリー)

 誰にでも一つや二つあるはず。お気に入りの料理を提供してくれる、行きつけの飲食店が。でも、もしその店が無くなってしまったら? 大好きなあの料理が食べられなくなったら? そんな考えたくもない事態が、いままさに起きようとしている。新型コロナウイルスの感染拡大による休業や営業自粛が飲食店に与えたダメージは、とてつもなく大きいのだ。

 「いやいや、無くなるなんてダメ! あのお店を応援したい!」というあなたの思いを受け止めてくれる、「さきめし」というプロジェクトがあるのをご存じだろうか? 「さきめし」とは、外出自粛で困っているお店のチケット(デジタル上の食券)を先に購入して、コロナが終息したあとで食べに行くというしくみ。つまり、飲食店を先払いで応援しようというわけだ。

 Gigi(ジジ・福岡市)が運営するこの「さきめし」プロジェクトと連動し、飲食店を応援する輪をさらに大きく広げようと立ち上がったのがサントリーグループ。“飲食業を営む方々を応援したい”“日本が世界に誇る食文化を守っていきたい”という思いのもと、「さきめし」との連動を決めた。

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 実は「さきめし」では、食事代を先払いする際に10%の手数料がかかるが、サントリーグループでは、5月25日(月)から期間限定でこの手数料を負担。出費が増えることでためらうユーザーも利用しやすくなる。また、「さきめし」では、特定の飲食店だけでなく登録したすべての飲食店を応援するための「寄付金」を、5月25日(月)から5月31日(日)まで受け付けるが、同グループは手数料負担と寄付金を合わせて1億円を拠出する。さらに、5月25日に全面リニューアル予定の「さきめし」サイト。その開発支援にサントリーの広告・デジタル人材が参画するなど、基盤整備も手伝っているという。

 「これまでも、これからも。私たちは、つながっている。」をキーワードにした取り組みを始めたサントリーグループでは、今回のサントリー×「さきめし」で、利用者と飲食業の人々がつながり、一人ひとりが主役となって飲食店を応援する輪を広げていきたいという。

 チケットを先に購入するということは、言わば「また行くよ」という約束をすること。苦しい状況に陥っている飲食店にとっては、金銭的な支えに加え、精神的な支えにもなるはずだ。人との接触を減らすことが求められている中、心でつながっていくことができれば、コロナ後の世界はきっと明るくなるに違いない。

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