休校は5月6日まで?それとも9月? 学校再開、いつからが妥当?

  新型コロナウイルスの感染拡大で長引く休園・休校。未だ終息の道筋が見えない中、感染はもちろん、学力の低下、部活動の休止などへの不安や戸惑いが募るそこでオーヴォ編集部は「学校再開、いつからが妥当だと思う?」という調査をしてみた。    

  調査は、J:COMの投票機能を使って4月6日~13日に実施し、男女703人から回答を得た(コア層35~49歳)。回答のトップは、5月連休明けで、37%だった。日々、コロナ感染者数が拡大する中休校措置が取られる55日まで完全終息というのは難しいしかし、ひとつの目安として連休明けの学校再開期待しているは多いのかもしれない 

  続いて終息するまで通信制にすべき29%通常通り46日から11%68%4月下旬4%お盆休み明け4%94%71%、「10月」(1%)という結果になった。 

  今回の調査で2番目に多かった、「通信制」。通信制といえば1980年代からスタートし、テレビ、ラジオ、インターネットを活用し受講できる「放送大学」をイメージする人もいるかもしれない。現在、政府は長引く休校対策として、公立学校のオンライン授業を導入するためインフラ整備のほか、放送大学やNHKEテレの利用も検討中というこのほか、学校のパソコンやタブレットを自宅で利用することを目的にモバイルルーター貸与(通信量は自費)や、遠隔授業で教科書などを使用するための改正著作権法を28日に施行し、遠隔授業導入の準備を進めているようだ 

  しかし現時点では、自宅学習の参考サイトを家庭に通知する程度の対応にとどまっているケースも、多いのではないだろうか。各家庭のネット環境はさまざまだ。家のパソコンは親がテレワークで1日中使っている場合もあるだろう。必要ページをプリントアウトようとしても、印刷環境さまざま。さらに、兄弟がいる家庭は一層対応に苦慮することだろう。特に公立の学校は、環境が十分でない子が「遠隔授業」からこぼれていくことが決してないよう、きめ細かい対応が必要になる。この期間が生徒にとって空白の1年とならよう想像力を持って国や自治体には対応してもらいたい。 

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