コロナ離婚、避けるために相談窓口 いったん距離を置く「一時避難所」も

Divorce concepts, getting marriage ring off

 世界未曾有の危機は、家庭のさまざまな課題もあぶり出すのかもしれない。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛要請の下で、「だんなが毎週末、家にいてウザい」「もう顔を合わせるのは無理」「コロナ対策における価値観が違う」「リモートワーク下、(だんなという)子どもが増えた」という女性もいるようだ…。男性側にも、言い分はあるだろう。確かに、死別シングルマザーの筆者は、現状況は本当にしんどいと感じつつ、グチをぶつけるパートナーがいないので、自分自身がしっかりするのみ。夫婦間のぶつかり合いがないことは、子どもたちにとってある意味いい面もあるのかな?と思うこともあるのだけれど…。

 訪日旅行客向け宿泊をサポートするカソク(東京)と、宿泊事業の許認可クラウドサービスを展開するジーテック(東京)は、全国の世帯向けにコロナ離婚防止の窓口サービスを始める。新型コロナウイルスの影響で外出自粛をしている中で、夫婦間の関係がこじれてしまった人たちに対し、一時避難所を提供をするものだ。リモートワーク環境完備・家具家電Wi-Fi付き、水光熱費込の部屋を都内に多数用意。一時避難所の費用は、1R 7万円〜/月、最短一日から、1カ月、半年の利用まで柔軟に対応するという。

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 避けたい事態ではあるが、離婚を検討する際の離婚相談窓口も、初回問い合わせ通常4,980円/30分が、コロナ離婚防止の窓口経由からの相談で初回無料となる。対応エリアは東京をメインに、札幌、大阪、京都、福岡も対応予定。

 人生には、さまざまな困難がある。縁あって夫婦となった相手とは、葛藤があっても困難の中で絆の再確認ができることが理想かもしれない。でもお互い疲弊してしまったときには、一時期距離を置いて、また力を合わせるエネルギーを蓄えることができたら…。困難な状況下で、不安をぶつけられるパートナーがいることは、大きな支えでもあるから。

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