“美味い”はコロナに負けない 別府エール飯スタート

2018_決定

 ちょっとコロナ疲れ。市民ができることは限られているし、逆に言えばできることをしっかりやって、あとは落ち着いて過ごしたいもの。でも不要不急の外出を控えた結果、来客が減って大変なお店もたくさんある。そこで大分県の別府市(長野恭紘市長)が、市民総出のSNSプロジェクトを始動させた。「#別府エール飯」のハッシュタグ付き投稿を増やし、飲食店を応援しようという取り組みだ。

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 「別府市民11万7000人のテイクアウトで、別府の美味(うま)いを救おう」という企画。来店や宴会はできないけれど、家に持ち帰って食べるなら大歓迎。飲食店は、持ち帰りができる料理を作って写真を撮影、「#別府エール飯」のハッシュタグをつけて投稿する。持ち帰りのサービスがなかった飲食店も、サービスを立ち上げればもちろん参加できる。市民はテイクアウトした料理を同じように投稿。両者をつなげ、広げようというアイデア。

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 別府市内の旅館、ホテルをはじめ、飲食を提供する施設の多くが、来店客や宴会予約が大幅に減少し、苦境に立たされている。本来3月は、12月に次いで大きな売上を見込める繁忙期。業績下降の影響は計り知れない。キャッチフレーズは「美味いは、コロナに負けない。持ち帰れ、別府の美味い飯!」。このコロナ騒ぎが終息した後で、「あのおいしかった店がなくなってる…」なんていう悲しみを避けられるかもしれない!

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