あなたは不要派?自作派?洗濯派? 深刻化するマスク不足、どうしてる

 マスク不足が深刻化している。本格的なスギ花粉シーズンに突入し、花粉症に悩む人はマスクが手離せなくなる一方、新型肺炎対策でマスク需要が高まり、ドラッグストアなどでは品薄状態が続いている。そこでオーヴォ編集部は、「マスク不足どうしてる?」という調査をしてみた。

 調査は、J:COMの投票機能を使って218日~25日に実施し、男女850人から回答を得た(コア層3549)。回答のトップは、「元々大量に備蓄していた」で、37%だった。毎年迎えるインフルエンザの流行や、花粉シーズンに備えて、使い捨てマスクを12カ月ぐらい備蓄していたという人は元々多いのかもしれない。 続いて、「マスクは不要」(24%)、「複数の店舗を探して購入」(12%)、「店で購入できている」(11%)、「洗って再利用」(9%)、「別の物を代用」(2%)、「自作している」(2%)、「ネットで購入」(2%)、「フリマアプリで購入」(0%)と続いた。

 現在、使い捨てマスクのフリマアプリやネット通販での高額転売・高額販売が問題になっている。先週は神戸の病院で、6千枚のマスクが盗難されるという事件も起きた。また、電車内でマスクをかけずに咳き込んだ人に対して、非常通報ボタンが押されるという乗客同士のトラブルも発生するなど、皆、自分以外の人のマスク着用に関しても過敏になってきている。

 今回の調査では「元々大量に備蓄していた」人、「マスクは不要」など、マスク購入を急いでいない人と思われる人の合計が60%以上となった。さらに、洗える仕様のマスクを洗って再利用する人、自作する人、別の物で代用する人など、工夫をしてマスク不足をしのいでいる人も一定数いることが分かった。新型肺炎の感染拡大は不安ではあるけれど、マスクが本当に必要な人に行き渡るよう、過剰な量の購入はくれぐれも自制したい。マスクの増産体制が整うことに期待しつつ、テレワークの推進等、マスクがなくとも過ごしやすい環境づくりが急務と言えそうだ

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