最近は深夜に会って語らうことも少なくなった? ファミリーレストランの24時間営業廃止

 

 先月、ファミリーレストラン大手のすかいらーくホールディングスが、4月までに24時間営業の廃止を行うと発表した。深夜のファミレスは、語らいの場だけでなく、勉強や仕事などに利用する人も多く、街のオアシス的存在でもある。そこでオーヴォ編集部は「ファミリーレストランの24時間営業って必要?」という調査をしてみた。

 調査は、J:COMの投票機能を使って1月27日~2月3日に実施し、男女1,086人から回答を得た(コア層35~49歳)。回答のトップは、「必要」で、48%だった。必要ではあるが「従業員のこと考えると仕方がない」(12%)と合計すると、6割の人がファミレスの24時間営業は必要という結果になった。一方、「必要ない」と考えている人は40%だった。

 働き方改革の一環として、155店舗の24時間営業の廃止と、566店舗の深夜営業時間の短縮を発表した、すかいらーくホールディングス(ガストやジョナサンなど)。深夜によく利用していた人にとっては「24時間営業廃止」と聞くとなんだか寂しいものもあるが、人手不足の現状では仕方ないことかもしれない。2月1日以降、WEBサイトでジョナサンの営業時間を確認してみると、早いところでは23時台の閉店など既に営業時間を短縮した店舗が目立つ。一方、飲食店が多いターミナル駅付近に立地する元24時間営業の店舗では6時オープン、翌5時までの23時間営業となり、1時間の短縮とは言え、確かに24時間営業が廃止されている。

 1時間の短縮営業でも従業員のライフワークバランスにつながると良いのだが、今後も人手不足や深夜利用の減少などを理由に、さらなる深夜営業時間の短縮が続くのかもしれない。

 

 

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