日本のガールスカウト運動100周年 100年の歩みを伝える特設サイトオープン

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 少女と女性の権利を守り、能力を発揮することに貢献してきた日本の「ガールスカウト」運動が、2020年に100周年を迎えた。これを記念し、ガールスカウト日本連盟(東京)は、特設ウェブサイトを公開した。

 100周年のテーマは、「100years, Challenge, Change, For her world」。特設サイトでは、ガールスカウトの歴史をバッジとユニフォームで振り返りながら、「社会をよりよく変えていく人材を育むガールスカウトが、未来に向けて挑戦し続けていく」という決意を伝える内容となっている。

 また、2020年1月から2022年3月にかけて行われるさまざまなイベント・取り組みなどについても、サイトで発信していく。具体的には、少女と女性の視点に立って、コミュニティをよりよくするための優れた活動を表彰する「コミュニティアクション チャレンジ100アワード」、少女と女性の置かれた現状を知ったり、みんなで話し合ったりする「国際ガールズメッセ」、環境を生かしたアクティビティ体験をしたり、SDGs(持続可能な開発目標)を学んだりする「インターナショナルキャンプ」などが予定されている。

 ガールスカウトは、約100年前にイギリスで発祥。日本では1920年1月30日、東京の香蘭女学校で最初のガールスカウトが結成された。現在、国籍・人種・宗教の違いを超え、150の国と地域で約1,000万人の会員が活動。「自己開発」「人とのまじわり」「自然とともに」の3つを活動のポイントに、さまざまな体験をしていく。就学1年前の少女から成人女性までが、いつでも参加可能。日本には47都道府県全てに活動の拠点があり、5歳から100歳を超える女性まで、約4万人が参加している。

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