見た目はチョコレート、でも甘くない  老舗店の「バレンタインさつま揚げ」

 一見甘いチョコレートのようだが、カラフルな箱に入ったバレンタイン仕様の商品はスイーツではない。1901奈良・餅飯殿発祥の「魚万商店」(奈良市)が発売した「バレンタインさつま揚げだ。さまざまな具材を使った一口サイズのさつま揚げをチョコアソートのように詰め合わせた、見た目のかわいらしさにもこだわったバレンタイン&通販限定のギフト商品になっている。 

 3個入りのAセット(税別600円)は、「わか草コーン」「ハート形揚げかまぼこ」「彩りえび団子」が入った詰め合わせ。わか草コーン」は北海道産のトウモロコシ「ハニーバンダム」を使いサモサシートで包んで揚げたかまぼこだ8個入りのCセット(同1,600円)には上記の3種類のほか、「チョコナッツ」「ゆば巻」「宝玉」「からすみボール」「バジルちーず」が入っている。食感と風味の良いナッツを混ぜた練り物にハート形のチョコをトッピングしたチョコナッツは、不思議なおいしさ。紫芋入りのすり身にドライフルーツをあしらった宝玉は魚肉とフルーツのマリアージュ。魚肉にグリンピースを混ぜ合わせ、生ゆばで巻いて揚げた「ゆば巻き」は、魚万商店の人気商品の1つ。そのほか、5個入りのBセット(同1,000円)もある。 

 甘いものが苦手というカレには、お酒のつまみにもなる「バレンタインさつま揚げ」はいかが? 

 

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