家庭の生ごみをゼロに 都市型コンポスト

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 アスファルトで覆われた都市では、なかなか目が向かないコンポスト(生ごみなどを分解し堆肥とする装置)。生ごみは土に還る、と分かっていてもあまり身近な方法ではなくなっている。でも、キットがあれば挑戦できるかもしれない。現代の暮らしにマッチしたLFCコンポストセット(ローカルフードサイクリング・福岡市、税別1,380円)が発売された。

 日本の家庭からは、年間約1000万トン、日本で一年間に食べられている米と同じ量の生ごみが出ている。コンポストを利用すれば、その生ごみが減り、そこから排出される二酸化炭素も削減される。発売されたセットは、微生物が生ごみを分解するため、電気を使わないエコプロダクト。配合基材(生ごみと混ぜ合わせる原料)に加え、生分解性の紙袋が付き、快適な水分条件をサポートしてくれる。さらに、ペットボトルを再利用したバッグには、外からの侵入を防ぐ非水ファスナーが付く。これによって、従来のコンポストで問題となりやすかった虫の予防もできる。

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 また、初心者でも無理なく始められるように、3 週間生ごみを投入し、2 週間熟成したら堆肥が出来上がるお試しセット「コンポストチャレンジ」(同2,980円)もある。バッグ、配合基材、水分量を調整する専用紙袋、土、季節の種が入っていて、コンポストの体験ができる上に野菜まで育てられる。

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