テーマは「ハートに炎を」 9日公開、ボートレースの新CM

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発表会に顔をそろえた左から葉山奨之、武田玲奈、田中圭、飯尾和樹

 人気俳優、田中圭(35歳)が演じる脱サラのボートレーサー「タナカくん」 の成長を追うボートレースのテレビCMが、1月9日から第2章を迎えた。2019年の第1章は、田中がレース場のイベントに出演すると入場者が伸びたというインパクトを残した。20年はさらにドラマ性を高めたという。9日、東京都 内で開かれた新シリーズ「ハートに炎を。BOAT is HEART」の発表会で、田中は「各出演者が、どのようにハートに炎がついていくのか楽しみにしてください」と、感動あり笑いあり涙ありの見どころ満載のシリーズになることを約束した。

▽脇を固める天才女子

 第1章はボートレースの世界に飛び込んだ新人の「タナカくん」が、渡辺直美 とCYBERJAPAN DANCERSの演じる「人魚姫姉妹」や、ロバートの3人が演じる「カメラマンと記者」に見守られながら成長していくというストーリーだった。第2章で脇を固めるのは、後輩ながら百年に一度の天才女子レーサー、 レナ役に女優の武田玲奈(22歳)、冷静でデータを駆使する理論派、ハヤマ役に俳優の葉山奨之(24歳)、いつもひょうひょうとして笑いに包まれているが実は伝説のレーサー、イイオ役にお笑い芸人の飯尾和樹(51歳)という豪華な布陣。
 第1話は、記者に追いかけられるレナを、タナカくんが助けに行くが「先輩ヅラすんの、私に勝ってからにしてくれます」と強烈な一撃を食らい、タナカくん は「せんぱい、ヅラ~」と早くも意気消沈というあらすじ。今後、どうハートに炎を燃やしていくのかが楽しみになる滑り出しだ。物語は計10話で展開する。 撮影は19年末に、レース場を舞台に4日間泊まり込んで集中して行われた。雨と寒さで震えながら撮ったこともあれば、全員で食事会を開き、合宿のような楽しい時間を過ごすこともあったそうだ。

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今年の漢字を掲げる田中圭(左)と飯尾和樹

▽出来具合に自信満々

 発表会には4人が勢ぞろいした。田中は「今年の暮れには、どんな内容で20 年を締めくくるのか今から楽しみしてほしい」と第2章の出来に自信満々の様子。武田は初めてレース場に入ったそうで「見るのも初めてで、わくわくした。初めて演じるここまで強気の女性の役や、年間を通じて行われるボートレースのイベントを楽しめたらいいな」と期待を話した。葉山も「レーサーは正座してボートに乗るなんて初めて知った。すべてが新鮮でした」と楽しかった撮影を振り返った。
 ベテランの飯尾はギャグ全開。実生活で初めてハートに炎が燃えた瞬間を問われ「芸能事務所に、使ってくださいとお願いした時ですね。その時、隅に居ろと言われ、それから20年、ずーっと(芸能界の)隅にいました」と応じ会場の爆笑を誘った。

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ボートに乗り込んだ田中圭(中央)をはじめ4人でガッツポーズ

▽自らに言い聞かす「燃」

 全員が今年1年の決意を表す漢字も披露。葉山は「拡」で「役者も10年目。幅を広げたい」と意気込みを語り、武田は「知」を挙げ「世の中には知らないことがいっぱいあります」。飯尾は「甘」で「一人では何もできません。今年も人に甘えます」。田中はシリーズのテーマでもある「燃」を掲げ「今年は一つ一つ に熱く燃えていきたい。簡単なようで難しいことです」と自らに言い聞かせるように話した。
 新シリーズのCMは9日から公開されている。

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