おとぎ話か神話か スター・ウォーズの哲学

main

 映画『スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が12月20日、公開される。待ちわびているファンに、スターウォーズの魅力になぜはまってしまうのか、自己分析がてら読める一冊をご紹介しよう。気鋭のフランス人哲学者ジル・ヴェルヴィッシュ氏の意欲作、『スター・ウォーズ 善と悪の哲学』(かんき出版・東京、税別1,600円)が18日に発売される。

 登場人物や、誰もが知っている名場面、名台詞をもとに哲学的な命題を考える。たとえば、ヨーダはどうやってドゥークー伯爵に対峙(たいじ)したのか。グリーヴァス将軍がずっと咳をしているのはなぜなのか…などなど。目次を見るだけで、哲学の古典的命題がずらりだ。

EPISODEⅠ 「お前の父だ」 人は自由なのか、運命は絶対か

EPISODEⅡ 「フォースのダークサイド」 悪はどこから来るのか

EPISODEⅢ 「戦争で偉くなったものはいない」 戦争は善か悪か

EPISODEⅣ 「フォースと共にあれ」 剣と哲学

EPISODEⅤ 「こうして自由は喝采のなかで死ぬ」 最良の政治システムとは

EPISODEⅥ 「君の信仰の欠如には困ったものだ」 宗教は消滅すべきものか

EPISODEⅦ 「野蛮なやつらめ」 技術は恐れるべきものか

EPISODEⅧ 「2つの顔と2つの名をもつ者」アイデンティティの問題

EPISODEⅨ 「あなたなんてきらいよ」 多様性は社会の障害となるのか

人生の問題や社会の問題が、今までとはまったく違った形で見えてくるかもしれない。

新型コロナ特集
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ