室戸の海、星空、自然を楽しむベース基地 IKEAのファニチャーに囲まれて過ごすグランピング

 

コンテナハウスのグランピングは全室、オーシャンビュー

 四国の東側にV字のよう張り出している高知県室戸市。2011年に認定された室戸世界ジオパークや、釣り、サーフィン、ホエールウオッチング、ドルフィンスイムなど、豊かな自然を生かしたマリンスポーツやトレッキングを楽しめる上に、海産物などのグルメも豊富で、魅力が多いフィールドだ。この室戸の魅力を満喫するアウトドア拠点が、来年2月にオープンする。

 

■室戸の魅力を楽しむ高知県東部のアウトドア拠点

太平洋から見た室戸岬
太平洋から見た室戸岬

 土佐くろしお鉄道の最終駅である奈半利駅から室戸市までは、バスで35分ほど。初めて訪れる人は公共交通機関が少ないことに驚くかもしれないが、ちょっとした秘境感が旅を盛り上げてくれる。太平洋に突き出した室戸岬には黒潮の影響で亜熱帯の風が運ばれ、青い空と海、夜には満天の星空が現れる。秋分の日から春分の日ごろまでは“だるま”のように見える美しい「だるま朝日」と「だるま夕日」を楽しむこともできる。雄大な自然が作り出す景色の美しさに恵まれ、昨年オープンした「むろと廃校水族館」をはじめとする魅力的な観光施設が点在する一方で、市内の宿泊施設の数は十分ではないという。

MUROTO Base 55のポスター
MUROTO Base 55のポスター

そこで室戸市は、同市中心部の小高い山の上にあり、ツーリングで訪れるライダーたちに20年間愛用されてきた「ライダーズイン室戸」をリニューアル。近年人気のグランピング(グラマラスキャンピング)施設「MUROTO Base 55」として、来年2月にオープンする予定だ。モダンなデザインの旧宿泊棟(8部屋)を生かしつつ、新たに8つのコンテナハウスを追加。全16室の部屋はすべて、大人2人と子どもが一緒に泊まれる空間を確保し、ファミリー層を呼び込むことも期待している。提供する食材は高知県産・室戸産を中心に、スタッフも地元採用と、できる限り地産地消型の運営を目指すという。

内覧会であいさつをする室戸市の植田壯一郎市長
内覧会であいさつをする室戸市の植田壯一郎市長
内覧会に集まった報道陣
内覧会に集まった報道陣

  高知県東部のアウトドア拠点として期待されているこの施設の、プレス向け内覧会が10月29日に開催され、宿泊部屋や施設の一部が公開された。

 

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