食品ロスの解消アプリ お店も客も社会貢献

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 スーパーなどの売れ残りをチャリティーに回さねばならない、という法律を整備する国が増えている。見るからに“もったいない”手付かずの食品の廃棄。そこで、日本でもアプリを使ってフードロスを減らそうという試みが進んでいる。お店のロスにつながる料理、食材をユーザーとマッチングするtabekifu(タベキフ・東京)だ。9月13日、アプリβ版(iOSのみ)がリリースされる。

 飢餓などで苦しむ多くの人と、捨てられていく食品の不均衡は世界各国の課題。日本でも600万トンに上る食品ロスは“目に余る”状態だ。このアプリでは、突然のキャンセルなどで食品が大量に余ったり、仕込み過ぎた食事や食品を抱えた店が、提供可能なメニューをアップ。客側はジャンルや地図から店を検索して、食事を楽しむことができる仕組み。SNS投稿で寄付も可能だ。店側は、食品ロスがない日も集客効果が望める。ヨーロッパではすでに750万ユーザー、1万5,000店舗以上の参加を実現する同タイプのアプリもあるという。

 tabekifuは9月14日、東京・新宿でイベントを開催、アプリの説明やデモンストレーションを予定している。

 


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