SF→未来予測 AI社会の未来も見えてくる?

『Detroit: Become Human』より
『Detroit: Become Human』より

 過去のSF(サイエンス・フィクション)映画を見ると、すでにフィクションではなく目の前で現実になっている、ということは多々。ということはもちろん、今のSFもそのうち現実になる可能性を秘めている。そこで、「SFが描くAI社会」テーマに、トークセッション「イマジネーション×サイエンス ~人工知能がつくる未来を想像する~」が9月13日、日本科学未来館で開催される。

 登壇するのは、クアンティック・ドリームCEOデヴィッド・ケイジ氏。世界中で大きな反響を呼んだゲーム作品『Detroit: Become Human』(デトロイト ビカム ヒューマン)の脚本・ディレクターだ。作品では、人工知能とロボティクス技術が高度に発展し、人間と同等もしくはそれ以上に行動するアンドロイドが普及した近未来の社会を描いている。こうした世界観をどのようにつくりあげたのか、また作品が社会に提示する問題意識について話す。

 また、デジタルゲームに人工知能を活用する研究開発をしてきた、スクウェア・エニックス、リードAIリサーチャーの三宅陽一郎氏は、人工知能研究の最先端と今後の展望について、さらにSF作品が人工知能技術の発展に与えた影響を研究している筑波大学システム情報系の大澤博隆氏は、未来社会を想像するためにSFから得られるヒントについて話す予定。

開催日時 : 2019年9月13日(金) 19:30~21:00

開催場所 : 日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)

申し込み方法: 参加無料、ウェブサイトで先着順にて受け付け


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