オシャレな缶コーヒー「カフェ・ド・ボス」シリーズ登場! さっそく飲んでみた感想とは?

l_sbf0896-1

 気づいた人も多いかもね。9月3日(火)からコンビニなどにオシャレな缶コーヒーが並んでいるのを。そう、サントリー食品インターナショナル(東京)の、「カフェ・ド・ボス ふんわりカプチーノ」と「同 ほろあまエスプレッソ」だ。

 コンビニコーヒーやペットボトルコーヒーが大人気な中、缶コーヒーの新製品を発売したということは、なんらかの理由があるはず。そんな疑問に、サントリー食品はこう答えている。

 「ペットボトルの『クラフトボス』シリーズは、これまで缶コーヒーになじみの無かった若い世代や女性からも大変ご好評をいただいています。一方、『仕事をしながら飲めて便利だが、仕事の切れ目がない』や『席にずっと縛り付けられている感じがする』、『味が少し薄い』という声もあることがわかりました」

 つまり、そんなユーザーの声に応えて発売されたのが、今回の「カフェ・ド・ボス」シリーズというわけだ。仕事と休憩の区切りをつけるために、カフェに立ち寄ってコーヒーを1杯。そんな飲み方にぴったりの缶コーヒーとして開発された「カフェ・ド・ボス」は、独自のエスプレッソを通常の1.2倍以上使用し、豊かな香りを実現。さらに、独自焙煎で雑味を抑えながらコーヒー感をしっかりと引き立てたのが特長だという。

 さて、肝心のお味はどうなのか。さっそく2つを飲んでみたのでご報告しよう。

 まず、「ふんわりカプチーノ」はクリーミーな泡立ちをより楽しむために“振って泡立たせる”のがおすすめだとか。シャカシャカと振って、プルトップをオープン。飲み口の面積を通常のショート缶コーヒーより20%広くしているので、カプチーノらしい泡が見えるし飲みごたえもある感じだ。コーヒーのおいしさをしっかり感じさせながらもやさしい味わいで、ひと休みしたいときにぴったりのホッとする味わいである。

 一方、1日3杯は飲むコーヒー好きとしては、「ほろあまエスプレッソ」に期待大だ。自然な甘さとコーヒーの飲みごたえが感じられ、すっきりした味わいながらコクのある苦みが特長だというが――なるほど、契約農園であるミラノ農園の豆を使用したというだけあって、確かにコクがあり、コーヒーの味はうまさを感じる。だが、せっかくいい豆を使っているのにちょっと甘すぎかな。「ほろあま」というより「もろあま」な感じが・・・。女子狙いなのかもしれないが、昨今は糖質を気にする女子も多いはず。もう少し砂糖を減らして、“やさしい味わいのカプチーノ”と“苦み走ったエスプレッソ”という風にコントラストをはっきり付けてもよかったのでは?

「ふんわりカプチーノ」の飲み口は通常のショート缶コーヒーより20%広い
「ふんわりカプチーノ」の飲み口は通常のショート缶コーヒーより20%広い

 まぁ、そうは言っても、どちらもコーヒーのうまさをしっかり感じさせてくれるのは間違いない。気分転換はしたいけどゆっくりコーヒーを淹れている時間はない・・・そんなときには、やっぱり手軽に飲める缶コーヒーに手が伸びるはず。新しい選択肢として「カフェ・ド・ボス」シリーズに注目してみてはいかがだろうか。

新型コロナ特集
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ