人間国宝の和紙にサバンナの写真!? インフィオラータの藤川さん写真展

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 花を敷き詰めて絵を描くインフィオラータで知られる藤川靖彦さんが、人間国宝の手すき和紙にプリントしたサバンナの野生動物の写真展、「SAVANNA HOT-LINE」を、8月18日~30日、横浜・みなとみらいで開催する。花絵師と和紙職人のコラボだ。

 「限りある命=エフェメラル」をテーマに、花やキャンドルでアートを創作するエフェメラル・アーティストとして知られる藤川さん。イタリアで、花を地面に敷き詰めるインフィオラータの祭事は有名だが、藤川さんはそのイタリアで修行した世界的アーティストだ。今回の展示では、人間国宝の和紙職人、岩野市兵衛氏がすいた手すき和紙に、自身がケニアのサバンナで撮影した野生の動物たちの写真をプリントして展示する。

 花絵師の活動とともに、アフリカで動物たちの写真を撮り続け、マサイ族とも交流してきた藤川さん。12年間で撮りためた作品は5万枚で、その中から40枚を選んでいる。手すき和紙の地紋や凹凸感といった質感をストレートに見られるよう、額装のガラスパネルはすべて取り外した。手すき和紙ならではの起毛が、動物たちの毛並みをよりリアルに再現、立体感のある作品を堪能できる。入場無料。


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