スノーデン衝撃の自伝! 葛藤と決断のすべてを記す

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 ぼくの名前はエドワード・ジョセフ・スノーデンだ。かつては政府のために働いていたけれど、いまは社会のために働いている。この二つがちがうのだということに気がつくまで、30年近くかかったし、それに気がついたことで、職場ではちょっとしたトラブルに巻き込まれた(発刊予定本冒頭より)。世界最強のインテリジェンス組織を敵に回した今世紀最大の反逆的英雄、エドワード・スノーデン氏の自伝、『スノーデン 独白――永久記録(仮)』(河出書房新社・東京)が11月、刊行される。

 I wrote a book.(「僕は本を書いた」)。8月1日、アメリカ国家安全保障局(NSA)の元契約職員で、現在モスクワに亡命中のエドワード・スノーデン氏が、Twitterでシンプルなメッセージを世界に向けて発信した。生い立ちから、NSAによる国際的監視網への告発を決意するに至る心情の変化、ロシア亡命までの道筋が克明に描かれている。

 氏本人のみが知りえた情報、そして自身の感情など、NSA、CIAにたった一人で立ち向かった彼の第一級のドキュメントだ。世界20カ国以上で翻訳がすでに決定、アメリカ本国では合衆国憲法記念日である9月17日の発売がアナウンスされている本書、日本語版は山形浩生氏の訳だ。予定価格は税別1,900円。

エドワード・スノーデン(Edward Joseph Snowden) ノースカロライナ州エリザベスシティで生まれ、メリーランド州フォートミードの影で育つ。システムエンジニアとして訓練を積み、CIA職員となって、NSA契約業者として働く。その公共サービスのために無数の賞を受賞。たとえばライト・ライブリフッド賞、ドイツ告発者賞、真実表明ライデンアワー賞、国際人権連盟からのカール・フォン・オシエツキー・メダルなど。現在は報道の自由財団理事会の議長を務める。
エドワード・スノーデン(Edward Joseph Snowden)
ノースカロライナ州エリザベスシティで生まれ、メリーランド州フォートミードの影で育つ。システムエンジニアとして訓練を積み、CIA職員となって、NSA契約業者として働く。その公共サービスのために無数の賞を受賞。たとえばライト・ライブリフッド賞、ドイツ告発者賞、真実表明ライデンアワー賞、国際人権連盟からのカール・フォン・オシエツキー・メダルなど。現在は報道の自由財団理事会の議長を務める。

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