思い浮かべるのは誰の人権? 東京2020キャッチコピーを募集

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 「人権」という言葉、慣れ親しんではいるけれど、あまりに広義な言葉で具体性に欠ける。問題が起こるたびに、これも人権の一つ、と理解するちょっと“メタ”な概念だ。そこで、2020年の東京五輪を前に、「東京2020公認 人権啓発キャッチコピーコンテスト」(公募ガイド社・東京)が実施される。8月9日から応募の受付がスタートした。

 法務省の人権擁護機関では、さまざまな人が支え合う共生社会の実現に向けて、誰もがお互いの人権を尊重し合う「心のバリアフリー」を推進している。これは「誰一人取り残さない」社会の実現を掲げる、持続可能な開発目標(SDGs)の理念とも合致する。そこで、キャッチコピーを公募して法務省の人権擁護機関が実施する人権啓発活動で使い、SDGsの理念の普及促進を図ろうというもの。最優秀賞は、タブレット型端末(6万円相当)、「人権の世紀」記念賞は、スマートウォッチ(4万円相当)、人権擁護局長賞は携帯型翻訳機(3万円相当)、全国人権擁護委員連合会会長賞は電子書籍リーダー(3万円相当)だ。

 人権という言葉、いつもは何となく素通りしているなら、これを機に具体的にじっくり考えてみるのもいいかもしれない。さて、思い浮かべるのは誰の人権だろう?

「東京2020公認 人権啓発キャッチコピーコンテスト」
【日程】

・応募期間:令和元年8月9日(金)~同年9月30日(月)

・結果発表(予定):同年12月

【募集内容】

(1)各種人権啓発活動で使用する、ポスター、チラシ、パンフレット、横断幕等に表示するキャッチコピー
(2)当該キャッチコピーの趣旨

【応募方法、応募規定等】

・ウェブサイト上の応募フォーム、郵送、電子メールにより提出。
・詳細は、専用ウェブサイトを参照。 


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