“起きたて”のお魚試食 離島の活魚を睡眠状態で東京へ

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 いろいろな方法があるものだ。長崎県の上五島から豊洲市場へ運ばれる魚を、都内飲食店でいけすから“釣って”試食するイベントが開かれる。取れたての魚を睡眠状態にして輸送、「起きたて」の魚を食べることを目指す「旅するおさかなプロジェクト」だ。

睡眠中の魚たち
睡眠中の魚たち

 このプロジェクトは、活魚を睡眠状態で高過密輸送することを実現した“魚活ボックス”というのを利用し、これまで都市圏では食卓に登場する機会が少なかった離島の魚たちを、生きたまま都市圏へ輸送することを目指している。遠隔地から運ばれた「起きたて」の魚が食べられる、というわけだ。

豊洲市場に運ばれた「起きたて」の魚
豊洲市場に運ばれた「起きたて」の魚

 7月30日朝、上五島町で取った魚を睡眠状態にし、魚活ボックスへ梱包。午後一の船便で長崎港に輸送し、この魚活ボックスを使って鮮魚輸送トラックで出発。翌8月1日未明には豊洲市場に到着する。同夕刻には、東京・品川の「釣船茶屋 ざうお目黒店」で、“起きたて”活魚の釣り体験と試食イベントが開かれる。

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