空手ら“新入り競技”の魅力もPR! 東京で東京五輪1年前イベント盛況

子どもたちの前で迫力ある「形」を披露する空手家の川崎衣美子さん=東京国際フォーラム。
子どもたちの前で迫力ある「形」を披露する空手家の川崎衣美子さん=東京国際フォーラム。

 東京五輪開催前ちょうど1年を迎え、機運を盛り上げるイベントが増えている。東京都千代田区の東京国際フォーラムでは五輪競技のうち17競技21種目を体験できるイベント「東京2020 Let’s55 ~レッツゴーゴー オリンピック1年前スペシャル!」が開かれ、親子連れら大勢の来場者でにぎわった。

大勢の人でにぎわう会場。
大勢の人でにぎわう会場。

 同イベントは東京五輪の魅力を伝える狙いで、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が五輪パートナー企業などの協力を得て全国各地で開いている。気軽にオリパラ競技を体験できるほか、オリンピアンやパラリンピアンと触れ合える催しだ。

 この日は、日本人選手のメダル獲得が期待される柔道などの人気種目のほか、東京五輪の追加種目である計5競技のうち空手や野球・ソフトボールなどを体験できた。来日中のトーマス・バッハ国際オリンピック委員会会長も会場を訪れ、競技ブースなどを見学した。

フェンシングのコーナを見学し、元フェンシング選手の力量を披露したトーマス・バッハ国際オリンピック委員会会長。右端は東京2020組織委員会の森喜朗会長。
フェンシングのコーナを見学し、元フェンシング選手の力量を披露したトーマス・バッハ国際オリンピック委員会会長。右端は東京2020組織委員会の森喜朗会長。

 野球・ソフトボールが体験できるJXTGエネルギーブースは、9つある的(まと)のボードにボールを投げいくつ倒せるかを競う「ストラックアウトチャレンジ」や100キロの投球に挑戦する「100㎞にチャレンジ!スポードガン」などのアトラクションを提供。気軽に“メダリスト気分”を味わえる記念写真撮影用の五輪表彰台も設けた。

スピードガン100キロに挑戦する少年。
スピードガン100キロに挑戦する少年。

 空手を体験できる「キッコーマンこども空手教室」のゾーンでは、元全日本学生空手道選手権大会優勝者の空手家・川崎衣美子さんが迫力ある「形」を披露したほか、空手強豪校国士舘大学の学生空手家2人が組み手を実演した。子どもたちは切れ味鋭い空手家の形や技に驚き、防具などにも触れて、空手の魅力を体感していた。

空手の防具に触ったり、においを嗅ぐ子どもたち。
空手の防具に触ったり、においを嗅ぐ子どもたち。

 

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