レジ袋はいつももらっている?マイバッグ派? 「Plastic Free July」に参加してみよう~

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 日本以外の国では有料であることも多いレジ袋。普段あなたはもらっている? それとも袋は要りませんと断っている? スーパーでもコンビニでも、何も言わずに商品を袋に詰めてくれる(親切な)店員さんも多いから、もらう予定ではなかったけど今さら断るのも・・・といった感じでついついレジ袋を“無駄”にしてしまっている人も多いのではないかな? でも、すぐにゴミ箱行きとなるのであれば、やはりもらわない方が環境のため。日本でもレジ袋の無料配布を禁止する動きがようやく出てきていて、先月開催された20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)でも国際的な問題になっている海洋プラスチックゴミについて話し合いが行われた。普段の生活の中で、レジ袋を少しでも減らすことを心がけてみない?

 2017年に設立されたNPO団体「Plastic Free Foundation」では、毎年7月に「Plastic Free July」という活動を実施している。財団の名前にもあるように、プラスチックをなるべく使わない(plastic free)運動だ。昨年は、2018年7月だけで177カ国の約1億2,000万人(!)がこの活動に参加。この結果、家庭によっては年間のゴミ排出量を7.6%減らすことができたほか、使い捨て容器の使用を5.6%削減することに成功したという。

 同財団の信念は“小さな変化が大きな違いを生む”。一人一人にとってはたかだか1枚のレジ袋かもしれないが、1,000人がレジ袋をもらうのをやめれば1,000枚のプラスチック袋が使用されずに済む。ちりも積もれば山となるだ。「Plastic Free July」は誰でも気軽に参加することができるのも、参加者を増やしている要因だろう。いきなりすべてのプラスチック製品を使わない生活を送るのは難しいかもしれないが、1)使い捨て容器・袋の使用を避ける、2)レジ袋・ペットボトル・プラスチックストロー・プラスチック製のコーヒーカップの使用をやめる、など自分ができるところから始めてみるのはどう?その頻度も、1)とりあえず1日だけお試しで、2)1週間、3)7月の1カ月間、4)これからずっと、と少しずつ増やしていけば負担も少ないはず。

 動物たちを保護することも、この地球を持続可能なものにしていくのも、私たち一人一人に責任がある。自分ができる一歩を今日から始めてみよう。


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