土佐4町村の魅力を県内外に発信 土佐れいほく博開幕、12/25まで

れいほく博スタートを記念して熱気球に乗るイベントも
れいほく博スタートを記念して熱気球に乗るイベントも

 四国のほぼ真ん中に位置する高知県の嶺北地域(本山町、大豊町、土佐町、大川村)。その魅力を、「アウトドア」「食」「生活文化」をテーマにして県内外に発信するイベント「土佐れいほく博」が7日、開幕した。同日オープンした本山町の「アウトドアヴィレッジ本山」で、オープニングイベントが行われた。

オープニングイベントが行われたモンベルアウトドアヴィレッジ本山のビジターセンター
オープニングイベントが行われたモンベルアウトドアヴィレッジ本山のビジターセンター
尾﨑正直・高知県知事(写真右)、竹山史朗・モンベル常務取締役 広報本部長(同左)
尾﨑正直・高知県知事(写真右)、竹山史朗・モンベル常務取締役 広報本部長(同左)

 土佐れいほく博推進協議会によると、イベントには6874人が来場。4町村の伝統芸能や、土佐あかうしやジビエなどの嶺北地域のご当地グルメの出展、モンベルによるラフティングやカヤック体験、熱気球での空中散歩、餅投げなどを楽しんだ。同県出身のシンガーソングライター・矢野絢子さんが土佐弁で同地域の魅力を歌うイメージソングを披露する、スペシャルライブ&トークも行われた。

 土佐れいほく博推進協議会の細川博司会長は、「れいほく地域に住む全ての人がスタッフ。四季の移ろいの中で十分に楽しめる6ヶ月間とし、自然体験と人々とのふれあいを通してリフレッシュと癒しを提供したい。れいほく地域が心を一つにして立ち上がり、魅力を発信していきたい」と力強く語った。
また、尾﨑正直・高知県知事は「嶺北地域の地の利をいかして、大いに交流人口を拡大し、れいほく博が終わっても良きレガシーとして残していきたい。高知県もこの取り組みを共に進めていく。新たな地産外商のステージに立つ素晴らしい博覧会になることを期待する」と嶺北地域の観光・産業振興に期待を膨らませた。

オープニングイベントで餅投げ
オープニングイベントで餅投げ

 土佐れいほく博は12月25日まで開催。パビリオンを設置するのではなく、各町村の既存イベントを磨き上げて実施することを特徴にし、アウトドアや地域の生活文化を体験してもらうプログラムを提供していく。

土佐れいほく博公式サイト
https://tosa.reihokuhaku.com/


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