令和の人よ平成をしっかり振り返ろう 報道写真展「平成の軌跡そして令和へ」

ph1 元号が令和に変わって2カ月。あなたは、もう新たな気持ちで新たな時代を歩み始めているだろうか。「まだ何となく平成を引きずっていて・・・」という場合は、平成をしっかり振り返り、落ち着いて気持ちを整理する時間があってもいいのかもしれない。そんなあなたにおすすめの写真展が、いま横浜市中区のニュースパーク(日本新聞博物館)で開かれている。

 新聞通信調査会(東京)と同博物館の主催による報道写真展「平成の軌跡そして令和へ」(~9月29日まで)だ。平成の30年間に起きた国内外の出来事を報道写真で振り返るこの写真展には、まさに平成を象徴するようなシーンを切り取ったような写真が約130点、展示されている。

 バブル経済の熱狂に始まり、その後に続く長い景気停滞が社会にも暗い影を落とした平成。阪神・淡路大震災、東日本大震災を始めとする大規模な自然災害に見舞われた平成。地下鉄サリン事件や湾岸戦争、米同時多発テロなど衝撃的なニュースに驚いた平成。北島康介や羽生結弦らスポーツ選手の活躍やノーベル賞受賞の明るいニュースに湧いた平成。

展示写真から「平昌五輪で羽生が2連覇」(2018年2月)。
展示写真から「平昌五輪で羽生が2連覇」(2018年2月)。

 さまざまな写真を見ていると、人それぞれに感慨深く、当時の記憶や感情がよみがえってくるに違いない。そして、少し立ち止まって自分の来し方行く末に思いをはせることで、令和の時代を歩んでいく自分を実感できるかもしれない。

「こんな時代もあったなぁ」。「こんな時代もあったんだ」。
「こんな時代もあったなぁ」。「こんな時代もあったんだ」。

 なお、期間中の7月20日(土)には「皇位継承儀式と皇室の課題」(講師:共同通信社皇室取材チーム長・山田昌邦氏、聞き手:アナウンサー 渡辺真理氏)、8月10日(土)には「宇宙特派員、土と向き合う」(講師:農民、ジャーナリスト、宇宙飛行士・秋山豊寛氏)といった講演会も開催される。いずれも事前の申し込みが必要なので、詳細はニュースパークのホームページで確認しよう。

報道写真展「平成の軌跡そして令和へ」

◆会期 2019年7月6日(土)~9月29日(日)
◆会場 ニュースパーク(日本新聞博物館)2階企画展示室〒231-8311神奈川県横浜市中区日本大通11横浜情報文化センター
◆開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
◆休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は次の平日)
◆入館料(税込) 一般400円▽大学生300円▽高校生200円▽中学生以下無料


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