未来のオリンピアンや将来のJAPANメンバーを育む 日大の最新鋭トレーニング施設がオープン

オープンしたパフォーマンスセンター

 来年に迫った東京五輪、各競技種目の代表選考が佳境を迎えつつある。この夏は、社会人選手だけでなく、五輪出場枠を目指す学生たちにとっても特に熱い夏になるだろう。そんな学生オリンピアンや国際舞台を目指す学生選手たちが多く所属する日本大学に、最新トレーニング施設がオープンした。

パフォーマンスセンターの外観

 東京ドーム2.7個分の広さを持つ、東京都稲城市にある日大の総合グランド&体育施設の「スポーツ日大アスレティックパーク稲城」。ラグビー場、サッカー場、クロスカントリーコースや学生寮を併設しているその施設の一角に7月3日、「パフォーマンスセンター」がオープンした。

  34ある競技部のためのトレーニング施設「パフォーマンスセンター」は、国内初導入の最新のトレーニングマシンがそろい、国内最高レベルのトレーニング環境を実現。トレーニングの際にはコンディショニングコーチの指導のもと、効率的なフィジカルトレーニングが可能になった。また練習前後には、メンテナンスやコンディション調整を行うケアルームも併設され、アスレチックトレーナーによるサポートも受けられる。けがをした選手にはリハビリを行うさまざまなプログラムや電気治療器なども設置され、選手たちが思う存分にトレーニングに打ち込める環境が整ったといえる。

最新鋭のトレーニングマシン

  また学生寮で提供される食事は、アスリート特性を考慮し、選手一人ひとりの目標を食事の面からもサポートしている。最新鋭の運動施設、食事管理、トレーナーの三位一体となった環境によって、選手たちの最高のパフォーマンスを引き出そうというわけだ。プロの世界や国際舞台に飛び立つためのベース作りは、学生時代の4年間を通して包括的に行われているのである。

  これまでに日大が排出してきたオリンピアンは、延べ450人以上。そして金21個、銀27個、銅40個のメダルを獲得してきた歴史がある。家族や大学のサポートを受け、競技と学業を両立してきた学生選手たち。この夏、東京五輪出場の夢をかなえるために、最大のパフォーマンスを発揮して大きく羽ばたくことだろう。

 

 


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