節約したいと思う、家計の支出項目は? お父さんの小遣い減は少数派

 老後資金2000万円問題、お盆の帰省、秋に予定されている消費税10%へのアップなど、何かと節約面が気になる今日この頃。そこでオーヴォ編集部は「節約したいと思う、家計の支出項目は?」というアンケートを行ってみた。

 調査は、J:COMの投票機能を使って6月24日~7月1日に実施し、J:COMユーザーの男女計579人(コア層35~49歳)から回答を得た。

 回答のトップになったのは「光熱費」で、24%。梅雨が明けて本格的な夏を迎えればエアコンはフル稼働し、電気代が大きくかさむ。とはいえ、エアコンを控えるのは熱中症の危険性もあるので、フィルターのこまめな清掃や室外機の日陰化対策などでエアコンの働きを良くしたり、電気料金プランの見直しをしたりと、少しでも節約したいところだ。

 2位以下は、「携帯電話・通信費」(16%)、「食品・飲料費」(15%)、「趣味・レジャーなど」(11%)、「衣服・宝飾など」(9%)、「美容・エステなど」(8%)、「日用品・雑貨」(7%)、「家賃」(6%)、「お父さんのお小遣い」(4%)、「子どもの教育費」(2%)と続いた。できることなら節約したい、「お父さんのお小遣い」と「子どもの教育費」は最後のとりでといったところだろうか。

 節約したい項目で2番目に多かった「携帯電話・通信費」。6月からドコモとauは、「家族で3回線以上の契約」「2年契約」「光回線のセット」などの条件付きで月額1,980円と、格安SIM・スマホ並みのプランをスタートした(ソフトバンクは昨年導入済)。しかし、大手3社の1,980円プランのデータ使用量は1ギガまで。動画の視聴など1ギガ以上のデータ通信を行う人は格安スマホを検討した方が節約になりそうだが、住まいの地域の電波状況を加味して検討した方が良いかもしれない。

 また、この秋、携帯電話会社の契約解約金について、現行の9,500円から1,000円への値下げが予定されており、携帯電話会社の乗り換えや、中途解約の敷居は低くなる。長期契約がお得かどうか、契約プランを見直す機会になるかもしれない。

 


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