福島県の五輪開催地に子どもたちの歓声 「ジャパンウォーク」開催

DSC_0313_2 オリンピックの開会式まであと約1年と1カ月。チケット抽選結果が話題になるなど東京五輪・パラリンピックが盛り上がりをみせはじめる中、「ジャパンウォーク」が23日、福島県で開催された。

 アスリートとともにウォーキングを楽しむこのイベントは、過去東京や大阪などでも開催されており、今回が8回目。あいさつに立った内堀雅雄福島県知事は「オリンピック・パラリンピックは素晴らしい感動を与えてくれる。今日はアスリートの皆さんと一緒に笑顔で楽しんで」と呼びかけた。

 会場には元競泳日本代表の松田丈志さん、元バレーボール日本代表の大山加奈さん、元車いすバスケットボール日本代表の増子恵美さん、元パラ陸上選手の花岡伸和さんが来場。近隣の小学生と共に、県営あづま球場前を通る3.2キロのコースを歩いた。

 東京の新国立競技場は5月に屋根が出来上がり、11月末の完成を目指し工事が続いているが、野球とソフトボールの試合が開催されるあづま球場も9月末まで改修工事が行われている。

 マスコットキャラクターのミライトワとソメイティがレインコートと長靴姿で登場するなど朝は雨模様だった会場周辺だが、スタート時に雨は止み、時には太陽も顔を出した。晴れやかな表情でウォーキングを終えた参加者は、増子さんによる車いすバスケットボールや大山さんによるバレーボールの体験会に参加したり、パートナー各社のブースの催しなどを楽しんだ。

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 福島県出身の増子さんは「子どもたちのパワーで晴れてよかった。福島が元気になっていることを発信できてありがたい」と話した。「子どもたちと元気いっぱいに楽しく歩けた」と笑顔を見せた松田さんは、東京大会について「あっという間に1年前。本番に向けて選手にはプレッシャーがかかってくる。今回は支える側として、大会が成功するように協力したい」と期待を込めた。

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