夏の温泉にかき氷! フレーバーはワインから加賀棒茶まで

界のご当地かき氷2019 冷たいもので暑さをしのぐ…季節がまたやってくる。温泉でのんびりして、かき氷。そんな夏を星野リゾート(長野県軽井沢町)の温泉旅館ブランド「界」が提案している。7月13日〜8月31日まで開かれる「界のご当地かき氷2019」では、シロップや盛り付けで地域の魅力を表現した14種類のかき氷に出会える。

 かき氷は夏の風物詩のひとつ。古くは平安時代、枕草子にも描かれている。「王道なのに、あたらしい。」をコンセプトに掲げる界では、冷たいもので暑さをしのぐという昔ながらの知恵を取り入れつつ、楽しい時間を過ごせるようにと、オリジナルのかき氷を考案した。例えば、長野県の浅間温泉ではワインかき氷。松本市に隣接する塩尻の桔梗ヶ原地域は長野ワイン発祥の地といわれ、かき氷にはその中のひとつ、フルーティーな「コンコード種」ワインのシロップを使っている。

 石川県の山代温泉では、加賀棒茶かき氷だ。芳ばしい香りとすっきりとした味わいで、江戸時代から長年親しまれている加賀棒茶のシロップと金箔をかけて、華やかな九谷焼の器でいただく。これなら夏にあつ~い温泉につかっても、その後のひんやりが魅力的だ。


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